53種の高品位なプロセッサーを収録するT-RackS 5 MAX v2。ジャスティン・ビーバーのオーディオ・エンジニアである Mark Parfitt は、楽曲に多くの T-RackS プロセッサーを使用しています。Mark Parfitt が T-RackS を使用して手がけた楽曲は以下でお聴きいただけます。
T-RackS 5 MAX には、素晴らしいサウンドが数多く含まれている。T-RackS のエミュレーションは、正確なだけでなく現代の音楽のために慎重に再構築されているのが気に入っているよ
IK Bus Compressor は、私のミックス作業で”定番“になっているモジュールだ。ミックス・バス用のモジュールだが、さまざまなステレオ・バスで使用できる
Sunset Sound Studio Reverb は、ミックスによく馴染むクールな残響が特徴。他のリバーブとは異なるテクスチャーが加わるんだ
T-RackS One は、魔法のようなマスタリング用プロセッサーで、ほとんど手間をかけずに魅力的なミックスに仕上がる。その仕上がりに、不自然さや強引に加工した印象はない
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T-RackS 5 MAX v2
プロフェッショナルのための、さらに拡大された究極のミキシング&マスタリング・スタジオへようこそ!T-RackS 5 MAX v2 に含まれる無数のプロセッサーを使えば、デスクトップ上で妥協の無いミキシング&マスタリングが可能です。
Mac/PC用のミキシング&マスタリング・プロセッサー・コレクションである T-RackS 5 MAX v2 は、新たに15種類のモジュール(The Farm Stone Room、Joe Chiccarelli Vocal Strip、FAME Studio Reverb など)が追加され、合計 53 種類のモジュール が利用できるようになりました。ミキシングを行う人なら誰もが憧れる、高価なハードウェアをモデルとしたプロセッサーも多数用意されており、各プロセッサー固有の音響特性を余すところなく取り入れることが可能です。
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