2021年5月13日:IK Multimediaは、アナログ・コンプレッサーの中でも、最も柔軟で創造的なモデルの1つを参照したT-RackS Comprexxorをリリースしました。8種類のRATIOカーブ、ハーモニック・サチュレーション、サイドチェイン・パス上で利用できるハイパス/バンドパス・フィルターなど、ビンテージ・コンプのエミュレートを超えた、より自由度の高い機能を提供します。T-RackS Comprexxorは、Mac/PC用のT-RackSプラグイン(AU、VST2、VST3、AAXに対応)として、またはスタンドアローンのT-RackS 5ソフトウェア上で動作します。
価格と購入方法
T-RackS Comprexxorは、IKオンライン・ストア(ユーロ)、beatcloud.jp (日本円)でご購入いただけます。
- 通常価格:€129.99 | ¥16,890(税込)
期間限定イントロ価格
T-RackS Comprexxorは期間限定で、イントロ特価でご購入いただくことが可能です。
- イントロ価格:€99.99 | ¥12,990(税込)
*対象は有償製品のみです。Group Buyなど無償で提供された製品は含まれませんのでご注意ください。
Comprexxorは、クラシカルなOPTICAL(光学式)コンプレッサーとしても動作します。OPTICALモードでは、アタックとリリースを調整するだけで自然で滑らかなコンプレッションが得られ、ミックス全体に命を吹き込むことが可能です。
より積極的なサウンド・デザインも
Comprexxorは、積極的な音色作りにも使えます。RATIOカーブで1:1を選ぶと、コンプレッションは行われませんが、Comprexxorならではの暖かみのある質感が得られます。また、COLORセクションのDist 2、Dist 3を使って倍音を加えれば、サチュレーションの効果も得られます。また、GBモードを使えば、定番コンプの「全押しモード」のように、さらにアグレッシブなサウンドが得られます。
アナログ感のある倍音を付加
Comprexxorは、ダイナミクスのコントロールだけでなく、トラックにアナログ感のある暖かみを加えたり、トーンのカラーを変えたりすることもできます。COLORセクションでは、TONEコントロールを使用して、Dist 2(真空管を通したようなサウンド)、Dist 3(テープのような歪み)のハーモニック・ディストーションの深さを調節できます。COLORセクションによって、単なるコンプレッションだけでなく、より音色を積極的に変えるような使い方を可能にしています。
サイドチェイン・シグナルもコントロール
Comprexxorは、サイドチェインを使用してコンプレッションのかかり具合をコントロールできます。サイドチェインの信号経路では2種類のフィルターが利用でき、ソースとなる信号の周波数を絞ることで、コンプのかかり具合を最適化することが可能です。
Comprexxorには、IKが25年以上に渡って培ってきた先進的なモデリング技術が投入され、柔軟で高品位なサウンド・シェイピングを可能にしています。すぐに使えるプリセットも多数収録されているので、まずはプリセットをロードしてから音色作りを進めるといいでしょう。
備考:
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