IK Multimediaは、世界中に熱狂的なファンを持つグラミー賞ノミネート・ギタリスト、マーティ・フリードマンを、IK Multimediaアーティスト・ファミリーの一人として迎えることができ、非常に光栄に感じています。
アルバム『One Bad M.F. Live!!』(Prosthetic Records)のリリース、全米ツアー「U.S. Winter 2019」の後、自宅のスタジオに戻ったマーティ・フリードマンは、IK Multimediaのリアンプ対応プレミアム・オーディオ・インターフェースAXE I/O、アンプ & エフェクト・モデリング・ソフトウェアAmpliTubeの組み合わせで、楽曲の制作に取り組んでいます。

マーティ・フリードマンは、こう語ります。「AmpliTubeとAXE I/Oがあれば、無限と思われるアンプ、エフェクトを組み合わせた究極のサウンドを得ることができる。それが自宅でもね。特に、AXE I/Oのリアンプ機能は最高だ。求めるトーンを得るため、毎回ノブを回すのに長時間を費やされたくない僕にとって、完璧なシステムだね」。
マーティ・フリードマンは、CACOPHONY(カコフォニー)等のバンド活動を経て、1990年にMEGADETH(メガデス)に加入し、全世界で1,300万枚以上のアルバム・セールスを誇るメガバンドへと導いたことで有名なギタリストです。MEGADETH脱退後、2004年に活動の拠点をアメリカから日本・東京へと移し、「ヘビメタさん」、「ROCK FUJIYAMA」(テレビ東京)など多くの音楽番組への出演でも広く知られています。複数回のグラミー賞ノミネート経験を持つマーティ・フリードマンは、これまで27枚のゴールド、プラチナム・レコードの制作に関わり、アメリカ、日本以外でも、ヨーロッパのスタジアム・ツアー、ブラジルの「Rock in Rio」にヘッドライナーとしての出演するなど、世界中に熱狂的なファンを持っています。
AXE I/O、AmpliTubeについて
AXE I/Oは、入力インピーダンスを調製可能なZ-Tone、ディスクリート回路も選べる楽器用のプリアンプ、入力信号もしくはDAWに録音されたクリーン・トーンをアンプ、ストンプ・ボックスに送ってリアンプができるAMP OUTなど、ギター、ベースの録音に最適な仕様が惜しみなく投入された、USBオーディオ・インターフェースです。AmpliTubeは、エフェクト、アンプ、キャビネットのモデルを組み合わせることで最高のギター、ベース・トーンを生み出せるソフトウェアで、Mac/PC版の他、iPhone、iPad対応のiOS版がリリースされています。
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