11 Jul 2019

マーティ・フリードマンが、IK Multimediaアーティストの一員に加わりました!

世界中に熱狂的なファンを持つグラミー賞ノミネート・ギタリストも、AmpliTubeとAXE I/Oを愛用中。

IK Multimediaは、世界中に熱狂的なファンを持つグラミー賞ノミネート・ギタリスト、マーティ・フリードマンを、IK Multimediaアーティスト・ファミリーの一人として迎えることができ、非常に光栄に感じています。

アルバム『One Bad M.F. Live!!』(Prosthetic Records)のリリース、全米ツアー「U.S. Winter 2019」の後、自宅のスタジオに戻ったマーティ・フリードマンは、IK Multimediaのリアンプ対応プレミアム・オーディオ・インターフェースAXE I/O、アンプ & エフェクト・モデリング・ソフトウェアAmpliTubeの組み合わせで、楽曲の制作に取り組んでいます。

マーティ・フリードマンは、こう語ります。「AmpliTubeとAXE I/Oがあれば、無限と思われるアンプ、エフェクトを組み合わせた究極のサウンドを得ることができる。それが自宅でもね。特に、AXE I/Oのリアンプ機能は最高だ。求めるトーンを得るため、毎回ノブを回すのに長時間を費やされたくない僕にとって、完璧なシステムだね」。

マーティ・フリードマンは、CACOPHONY(カコフォニー)等のバンド活動を経て、1990年にMEGADETH(メガデス)に加入し、全世界で1,300万枚以上のアルバム・セールスを誇るメガバンドへと導いたことで有名なギタリストです。MEGADETH脱退後、2004年に活動の拠点をアメリカから日本・東京へと移し、「ヘビメタさん」、「ROCK FUJIYAMA」(テレビ東京)など多くの音楽番組への出演でも広く知られています。複数回のグラミー賞ノミネート経験を持つマーティ・フリードマンは、これまで27枚のゴールド、プラチナム・レコードの制作に関わり、アメリカ、日本以外でも、ヨーロッパのスタジアム・ツアー、ブラジルの「Rock in Rio」にヘッドライナーとしての出演するなど、世界中に熱狂的なファンを持っています。

AXE I/O、AmpliTubeについて

AXE I/Oは、入力インピーダンスを調製可能なZ-Tone、ディスクリート回路も選べる楽器用のプリアンプ、入力信号もしくはDAWに録音されたクリーン・トーンをアンプ、ストンプ・ボックスに送ってリアンプができるAMP OUTなど、ギター、ベースの録音に最適な仕様が惜しみなく投入された、USBオーディオ・インターフェースです。AmpliTubeは、エフェクト、アンプ、キャビネットのモデルを組み合わせることで最高のギター、ベース・トーンを生み出せるソフトウェアで、Mac/PC版の他、iPhone、iPad対応のiOS版がリリースされています。

AXE I/Oの製品ページはこちら
AmpliTube MAXの製品ページはこちら

AXE I/Oは、日本全国の楽器店、家電量販店、携帯アクセサリー・ショップ、Amazon.co.jpデジマート楽天市場Yahoo!ショッピングといった国内の主要オンラインショッピングモールなど、国内正規販売店からお買い求めいただけます。

ご購入前のご質問、ご相談、サポートの問い合わせはこちらから。

share on Twitter share on Facebook share via email
x

We use cookies and other tracking technologies to improve your browsing experience on our site, show personalized content and targeted ads, analyze site traffic, and understand where our audience is coming from. To find out more or to opt-out, please read our Cookie Policy. To learn more, please read our Privacy Policy.

Click below to consent to our use of cookies and other tracking technologies, make granular choices or deny your consent.

 


Loading...