このプロセッサーはピーク・クリッピングを使って、ふぞろいなピークを整えます。ダイナミック・コントロールの新しい選択肢を提供します。ピーク・クリッピングは通常のピーク・リミット処理より透明なプロセスで、エンジニアによく使われています。パワフルながらとてもシンプルです。ゲイン、スロープ、アウトの3つのコントロールで、使い方は簡単です。
最終段階で使えるダイナミック・コントロールとしてはもちろん、ハーモニック・サチュレーションを加えることも可能です。ハイゲインの設定に合わせてトラックの出力を下げると、マイルドな倍音からはっきりとした歪みまで、幅広いサチュレーションを得ることができます。暖かさのないトラックに生命を吹き込み、大胆さを与えたり、特別なディストーションを加えたりすると、トラックは全く別のものに生まれ変わります。これがT-RackS Clipperの効果です。