SampleTank 2 for iOSは、最大 2,300 以上もの高品位なインストゥルメントで拡張可能なモバイル・サウンド&グルーブ・ワークステーションです。その妥協のないスペックは、MAC/PC対応のバーチャル・インストゥルメントにも匹敵すると言えるでしょう。
最大8パートまでにも拡張可能なマルチ・ティンバー音源のSampleTank 2 for iOSでは、最大 2,300 音色以上の高品位な音色、パターンやグルーブを、自在に操っていただくことができます。
業界スタンダードのMac/PC版のSampleTank 3に基づいたSample Tank 2 for iOSは、そのクオリティの高さや使い易さは、ライブやレコーディングで利用するのに最適です。
SampleTank 2 for iOSとiRig KEYSなどのIKのiOS対応キーボード・コントローラー、またはiRig MIDI 2などのMIDIインターフェース、MIDI対応コントローラーなどと組み合わせることで、いつでもどこでもプロ・クオリティの音楽制作環境が利用できるのです。
SampleTankは、その優れたサウンド・クォリティと膨大な音色数を誇るライブラリーを備えた業界標準のワークステーションです。モバイル・アプリにも関わらず、16のカテゴリーに分類された 2,300 以上ものインストゥルメントを利用できます。
SampleTankの音色は、IKのエンジニアやサウンド・デザイナーにより、細心の注意を払ってサンプリング、編集、プログラミングを行って作られます。歴史のあるピアノ、高価なビンテージ・ギターや入手困難なベース、伝説となったシンセサイザーやオルガンにいたるまで、長い時間をかけて厳選されたサウンドが、iOS用に最適化されています。
カテゴリーごとに分類されたMIDIパターン / グルーブは、総計1,000をも超えています。インストゥルメント選択時のプレビューに利用したり、楽曲制作に活用したりと、作曲からパフォーマンスに至るまで、あなたの創造力を刺激してくれることでしょう。
SampleTank 2 for iOSでは、新しいアプリ内課金アイテムとして「Pro-Instrument」パックが用意されており、総計500種類以上ものインストゥルメントを追加することができます。音楽のスタイルやジャンルを問わず、サウンド・ライブラリーを自在にカスタマイズできるのです。
Miroslav Philharmonik、Sonik Synth、SampleMoogの各モバイル・コレクションを含む前バージョンのサウンドも引き続きご利用いただけます。新しいPro Instrumentsパックやシグネチャー・シリーズと併せれば、必要なサウンド、求めるサウンドをきっと見つけていただけることでしょう。
新しいPro Instrumentパックに含まれる音色は、ビンテージ・キーボード、シンセ、ベースに加え、民族楽器、ボイス、ドラム、ループ等、幅広いカテゴリーを網羅しています。
さらに、SampleTank 3 の拡張音源として人気のMiroslav Philharmonik 2、Alan Parsons Imperial Grand、Future Synths、Elektronika – Deep Houseなどのシグネチャー・シリーズも追加されました。
SampleTank 2 for iOSのグラフィカル・ユーザー・インターフェースは、作曲でもパフォーマンスでも、より操作しやすいよう、そのデザインが見直されました。
Songモードは、ブラウザ画面、キーボード画面、パッド画面の3つの画面で構成されています。
ブラウザ画面では、8つのパートを切り替えながら、すばやくサウンドの選択、ロードが行えます。より操作性を向上させるために、この画面は新たにデザインしなおされたものです。
ロードしたサウンドは、この画面のEDITストリップで、簡単に微調整できます。パン、トランスポーズ、アタック・タイム、カットオフ周波数など、操作頻度の高いパラメーター値が瞬時に編集可能です。もちろん、これらの設定はユーザー・プリセットとして、保存しておくことができます。
キーボード画面では、トランスポート、テンポ等のコントロール、タイムラインの視認性が向上し、キーボードを表示させながらでも、必要な機能にすぐにアクセスできるようになりました。もちろん2段キーボードの表示や特定のスケールでの演奏にも対応しています。この画面では、最大8つのMIDIトラックを切り替えながら、MIDIレコーディングが行えます。ドラム・パートやその他のサウンドをパートごとにレコーディングして、重ねてゆけば、この画面で1曲まるごと完成させることもできるでしょう。作成した楽曲はオーディオ・ファイルとして書き出すことができます。なお、キーボード画面の設定はライブ・パフォーマンス用のマルチとして保存することにも対応しています。
ビート制作には、新設計の4×4パッド画面が便利です。ベロシティやリピートのスライダーを活用することで、自身のスキルに応じたプログラミングが可能です。パターン・アクセス・パネルを使用することで、ビート・パターンの作成をより柔軟に行うことができます。
楽曲のスケッチや制作には、最大8トラックのMIDIレコーダーをご利用ください。クオンタイズやループ・コントロールを使用することで、完璧なMIDIデータ作成をすばやく行えます。作成した楽曲はステレオ・オーディオファイルとしてAmpliTubeやVocaLive、GarageBandといったモバイル・アプリに書き出したり、コンピューターに取り込んでLogicやPro ToolsなどのDAWで編集することもできます。
すばやいロード、極限まで抑えられたレイテンシー、網羅的な内蔵エフェクトの数々、4パートのレイヤー・サウンドなどなど、自由度の高さにはきっとご満足いだけるでしょう。
SampleTank 2 for iOSには、ライブ・パフォーマンスに最適化された新しいLiveモードが装備されています。Liveモードでは、指先ひとつですばやく、そして簡単にパターンやループを再生したり、個別のインストゥルメントやマルチを呼び出して演奏することが可能です。
Liveモードのメイン画面では、各パートのオン / オフ、MIDIチャンネルの選択など、8つのパートにすばやくアクセスできるようデザインされています。また、EDITストリップから、サウンドの微調整をリアルタイムに行うこともできます。
Liveモードでは、さらに、ミックス画面とレイヤー画面のさらに2つの画面が用意されています。ミックス画面では、一般的なミキサーのように、すべてのパートのボリュームとパンを一度に表示させ編集することが可能です。ミックス画面は、すべての調節可能なパラメーターを表示>
レイヤー画面では、各サウンドが発音する音域、すなわち「ゾーン」の設定を行い、サウンドを重ねて、レイヤー / スプリット・サウンドを作成可能です。例えば、左手の音域ではベース、右手の音域ではピアノやストリングスを鳴らすことが可能になります。レイヤーは複数作成で>すから、ライブ・パフォーマンスやサウンド・デザインの可能性は無限に広がることでしょう。
Liveモードでは、レイヤー / スプリットの設定をマルチとして保存し、簡単な操作でいつでも瞬時に呼び出すことができます。
SampleTank 2 for iOSでは、画面に表示されるキーボードやパッドなどのユーザー・インターフェースですべての機能が利用できます。しかし、その機能は、外部機器と併せてご利用いただいたときに、最大限に引き出すことができるのです。
キーボード奏者の方であれば、持ち運びも容易なiRig KeysやiRig Keys Proと併せてお使いいただくことをお薦めします。特に外出先での利用に効果的です。汎用性を重視したいというのであれば、iRig Pro, iRig Pro DuoやiRig MIDI 2はいかがでしょうか。これらのMIDIインターフェースなら、MIDI端子を装備したキーボードやコントローラーと柔軟に組み合わせることができます。
よりクリエイティブなビート制作には、iRig Padsをお薦めします。16個のパッドとカスタマイズ可能な、ノブ、ボタン、スライダーを活用すれば、SampleTankの機能を自在に操っていただくことができます。
他のアプリとの連携にも抜け目はありません。SampleTankは、iOSのアプリ間の連携機能も充実しています。AppleのInter-App AudioやAudiobus(サードパーティー・アプリで別途購入が必要)に対応しています。そのサウンド出力をAmpliTubeやGarageBandなどの他の多くのAudiobus対応アプリへと送り、フィルターやエフェクトを加えたり、レコーディングしたり、ループさせたり、といった処理を行うことができます。他のアプリとオーディオ・データを共有可能ということは、よりクリエイティブな可能性が開けているということです。
バックグラウンド・オーディオ機能も充実し、他のオーディオ・アプリが最前面で動作していても、SampleTank 2 for iOSを演奏することができるようになりました。すなわち、SampleTank 2 for iOSのサウンドと他の音源アプリのサウンドを重ね合わせて、レイヤー・サウンドを作成することも可能になったのです。無限に広がるクリエイティブな可能性をぜひ体験してみてください。
SampleTankとその膨大なサウンド・ライブラリーは、きっとあなたの創造性を刺激してくれるに違いありません。