ReSing は、デスクトップ環境で高品位なボイス・モデリングを行うための、革新的なソフトウェアです。ReSing の中核には、高度な AI 技術が搭載されており、実在のアーティストの声質、表現力を正確に再現し、実際の録音と区別がつかないほどの自然なボーカルを生成します。ReSing は、スタンドアローンまたはプラグイン(AU/VST 3/AAX)として動作します。
ReSing を使えば、仮歌トラックを表現力豊かなプロ品質のボーカル・トラックに置き換え、音楽的に調整することができます。ボイスの基となる音声モデルは拡張でき、さらにはユーザー自身が新しい音声モデルを作成することも可能です。
ReSing は、すべての動作が Mac/PC 上でローカル処理されるので、クラウド・サーバーへのデータ転送、処理の順番待ちも不要です。
ReSing に Session Singers Showcase が登場。これにより、楽曲に最適なボーカリストを、必要な時にいつでも追加する(雇う)ことが可能になりました。ReSing には、サウンドを彩るための3種の方法が用意されています。まずは、2種の Voice Model が収録されている無料の ReSing Free で ReSing の世界を体験しましょう。Voice Model を追加したくなったら、Session Singers Showcase をチェックしましょう。また、表現力豊かな、スタジオク・オリティの Voice Model 8種を収録した ReSing Voices Vol 1 Producer's Pack でボーカリストを一気に拡張することも可能です。
TRANSPOSE – 自然なトーンを維持しながら指定のキーに移調。Auto では、選択したモデルに合ったキーに自動で調整。
CHARACTER – 声のキャラクターを調整。スムーズで落ち着いた質感から、明るくエネルギッシュな響きまで。
ACCENT – ソース、モデルの発音と抑揚を制御し、アクセントを調整。
FUSION – 2つのモデルを組み合わせて、ハイブリッド・ボイスを作成。
モデル・ライブラリー – ライブラリーにアクセスし、スタイルを選択。
モデル・リストと設定 – モデル一覧にアクセスし、スタイルを選択。
プレイヤー / 通知エリア – ファイルをドラッグ&ドロップして、内蔵プレイヤーで再生。
DYNAMIC – ボーカルのエネルギーをコントロール。安定した表現から、ダイナミックな表現まで対応。
EFFECTS – リアルタイム処理のエフェクト(ダイナミクス、リバーブ、EQ、ピッチ補正)を搭載。
PREVIEW – 処理を実行する前に、モデルの効果を素早く試聴。
ReSing は、アイデアと傑作の間に存在するギャップを埋めてくれます。どんなボーカル・トラックでも、あらゆるスタイル、ムード、ジャンルでプロ品質のテイクに変換可能。スマートフォンで録音したラフなボーカル素材でも、DAW にインポートするだけで、ReSing が魔法のように仕上げます。
ReSing では、ボーカルの表現を選択し、幅広い音楽スタイルに合わせて声をカスタマイズできます。お気に入りのボイス設定を保存して利用すれば、一貫した世界観を持った作品群を生み出せるでしょう。
ReSing は、ボーカル・トラックの音色や発音の特徴を、実在アーティストによるトラックから生成された高品質な AI ボイス・モデルに置き換えることで、クオリティを向上させます。既存のボーカル変換ツールでは難しかった複雑なボーカル・ニュアンスの再現を実現するため、IK Multimedia では研究開発を推し進めました。
ReSing は、DAW プラグインおよびスタンドアローンとして動作します。お使いの Mac/PC 上でローカル処理されるので、クラウド・サーバーへのインターネット接続、処理の順番待ちも不要です。
ReSing の ARA(Audio Random Access)モードと内蔵エフェクトにより、ボーカル編集は、より直感的かつシンプルに行えます。常にクリエイティブなフローを保ちながら、高品質な結果をスピーディに得られるよう設計されています。
ReSing で差し替え可能なのは、ボーカルだけではありません。長年バーチャル・インストゥルメントの開発を行ってきた IK Multimedia のノウハウを活かした楽器モデルも用意されています。楽器モデル選択時も、ボイス・モデルと同様のコントロールを利用でき、移調を含む演奏のあらゆる側面を管理可能です。
ReSing のモデルは、移調してもシンガーや楽器本来の自然な響きを保ちます。音質の劣化や不自然な響きを伴わず、キー変更、ハーモニー追加、楽器のレイヤリングなど、さまざまな操作が行えます。
他のボイス置換専用ソフトウェア、サービスとは異なり、ReSing には、ユーザーが自身のコンピューター上で独自のモデルを作成できる ReSing Modeler が用意されています。ボーカルのリプレイスだけでなく、置換するモデルをも自身で作成可能です。
データセット – モデルの学習には、スタイル、発音、音域をしっかり捉えた、クリアで表現力豊かな録音を使用。
アバター・イメージ – カスタマイズ可能なアバターで、作成したモデルに固有のビジュアルを設定。
モデル情報 – 名前、タイプ、スタイル、説明を入力。
言語 – ベースとなる言語を選択(現在は英語とスペイン語に対応)。
音域 – モデルの自然な音域に合わせて、低音と高音を設定。
トレーニングの品質 – スピードと精度のバランスを選択。精度を上げるとトレーニングの時間が長くなります。
プレビュー – トレーニング中にモデルを即座にテストし、その結果をリアルタイムで確認。
モデルの作成プロセスはステップごとにわかりやすくガイドされるので、誰でもスムーズにモデリングを進めることができます。ローカル・マシンでのトレーニング後、作成されたモデルは自身の ReSing にて利用可能となります。ユーザー・モデルは、ReSing 以外での不正使用から保護されます。
Unlimited Model Generation アドオンを使用すると、ReSingおよびReSing MAXの所有者は、ReSing Modelerを使って無制限にボイスモデルを作成できます。 自由に実験し、思い通りにカスタムボイスをいくつでも作りたいユーザーにとって、理想的なアップグレードです。
このアドオンを使用するには、ReSingまたはReSing MAXのライセンス版が必要です。
Resing に含まれる音声モデルは永続ライセンスとなりますが、期間を指定して(最長1ヶ月)利用できる ReSing パートナーによるボイス・モデルを取りそろえたマーケットプレイス「Sessions」も公開予定です。IK Multimedia では、音楽における AI への倫理的アプローチについても熟考を重ねており、各 ReSing パートナーとは明確かつ透明性のある契約が交わされ、正当な報酬と権利が保護されることを保証しています。
ボーカル、インストゥルメントの差し替え、音楽的なカスタマイズが可能な ReSing、ユーザーによる音声モデル制作を可能にする ReSing Modeler、必要な時に必要なタレントの音声モデルを利用可能な Session マーケットプレイス。そんなエコシステムをそなえた ReSing を使えば、洗練されたボーカル、インストゥルメンタル・トラックを、あらゆる音楽制作にて導入可能になります。
Includes 10 voices, 10 instruments, 10 model generations, and limited imports.
Includes 25 voices, 25 instruments, 25 model generations, and unlimited imports.
Add-on to unlock unlimited model generation. Requires a licensed copy of ReSing or ReSing MAX.
Learn more.
| ボイス・モデル数 | 楽器モデル数 | 生成モデル数 | RVC インポート数 | Rising モデルのインポート数 | 使用期間 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ReSing FREE | 2 | 2 | - | 1 | - | 永続 |
| ReSing | 10* | 10* | 10 | 10 | - | 永続 |
| ReSing MAX | 25* | 25* | 25 | 無制限 | 無制限 | 永続 |
| Unlimited Model Generation Add-on | 無制限 | 永続 | ||||
* ReSing FREE から 2 種類のボイスと 2 種類の楽器を収録しています。