Loopback+機能で高度な配信を
Loopback+機能を使えば、音楽アプリの再生に合わせて歌うといった通常のLoopbackを超えた配信も可能です。iRig Pro Quattro I/OのInput 3-4にマイクやラインレベルの楽器を接続し、MixBox、AmpliTube、VocaLiveなどでプロセスした信号をLoopbackにてチャンネル1-2にルーティングできます。
このLoopback+機能により、iOSやAndroidなどのモバイル・デバイスのみを使用し、プロ仕様に処理された音声、クリエイティブなサウンドにて配信を行うことができます。