iRig BlueBoardは、iOSデバイスとMacに対応した、初のワイヤレスMIDIペダルボードです。音楽アプリなどを、画面やキーボードに触れることなく、足元でコントロールすることができます。
例えば、AmpliTubeアプリだったら、プリセットの切り替え、パッチの変更、エフェクトのオン / オフなど、コントロールを、ボリューム・ペダルやワウペダルのように、すべてを足元で行うことができます。ワイヤレスですから、ステージで配線に足を引っかけてしまう心配もありません。セットアップは非常に簡単。iRig BlueBoardのスイッチをオンにして、Bluetooth LEでお使いのiOSデバイスやMacとペアリングしたら、あとはコントロールするパラメータを割り当てるだけ。
iRig BlueBoardは、ライブ・ステージでの酷使にも耐える頑丈な筐体に、4つのバックライト内蔵ソフトタッチ・パッドを備えています。機能拡張用として2つのTRS端子ペダルも装備しており、フット・スイッチやエクスプレッション・ペダルなど接続することができます。省電力設計ですから、一般的な単4乾電池4本で動作します。
では実際にiRig BlueBoardはどのように動作するのでしょうか?iRig BlueBoardは、iPhone、iPod touch、iPad、またはMacとBluetoothでペアリングし、そのスイッチを踏むと、iRig BlueBoardから送られる信号は、iRig BlueBoard appによってMIDIデータに変換されます。
iRig BlueBoardの最新ファームウェアでは、iOS、OS X共にAppleのBluetooth LE MIDIに対応しています(ファームウェアの更新について詳しくはこちらから)。AppleのBluetooth LE MIDIプロトコルにより、Bluetoothを介して送信されるデータがCore MIDI対応のMIDIデータに変換され、iOS 8以降、OS X Yosemite(10.10)以降のMIDI over Bluetooth対応アプリ / ソフトウェアで受信することができるのです。
この時点で、iRig BlueBoardが、iOSデバイスやMacで動作するさまざまなMIDI over Bluetooth対応アプリやソフトウェア、またMacで動作するすべてのMIDI対応ソフトウェアでお使いいただけることがお分かりいただけるでしょう。
iRig BlueBoardは、2つのMIDIコントロール・モードに対応しています。その1つはSampleTankやiGrand Pianoのようなアプリへと、MIDIノート・オン / オフ・メッセージ を送信するモードです。そしてもう1つはAmpliTubeなどのアプリへと、MIDIコントロール・チェンジ・メッセージを送信するモードです。これにより、実際にストンプ・ボックスを踏んでいるかのような感覚で、エフェクトのオン / オフをコントロールすることができます。もちろん、AppleのGarageBandを含むさまざまなアプリで、こうしたiRig BlueBoardのコントロール機能をご利用いただけるのです。
AmpliTube iOSアプリはiRig BlueBoardに完全対応しています。AmpliTubeアプリとiRig BlueBoardを併せて使用するのは極めて簡単。AmpliTubeアプリのSettings画面で、iRig BlueBoardとペアリングし、動作モードを選ぶだけ。PRESETモードでは、プリセットのブラウズ(切り替え)ができます。DIRECT FXモードでは、iRig BlueBoadの4つのフット・スイッチを、AmpliTubeのスイッチやノブなど、特定のパラメータに割り当てることができます。新しいGrobal Control機能では、チューナーのオン / オフや、バンク、プリセットの切り替え、レコーダーのコントロールなど、AmpliTube全体の動作をコントロールすることが可能です。最新バージョンのAmpliTubeアプリとiRig BlueBoardを併せて使用すれば、あらゆる操作がハンズ・フリーで思いのままなのです!
iRig BlueBoardは、Bluetoothを介してMacやiOSデバイスとコミュニケーションをとりますから、最大10m離れたところからでも、アプリやソフトウェアをコントロールすることができるのです。またiRig BlueBoardの筐体は薄く、その幅もわずか23 cm。一般的な単4乾電池4本で動作します。
iRig BlueBoard - AmpliTube - Electric Guitar
iRig BlueBoard - iGrand Piano - iRig Keys
iRig BlueBoard - VocaLive - Microphone
iRig BlueBoard - SampleTank - MIDI Keyboard
iRig BlueBoardはiOSモバイル・デバイスとBuletoothにより接続しますから、iOSモバイル・デバイスの30-pinやLightning端子、ミニジャック端子を塞くことがありません。iRig Pro Duo, iRig Pro, iRig HD, iRig Stomp, iRig 2, iRig Mic, iRig MIDI 2, iRig KeysといったIKハードウェア製品はもちろんのこと、お気に入りのアクセサリと一緒に使用することができるのです。
iRig BlueBoardはステージ使用にも耐える頑丈なケースに、4つのバックライト付きコントロール・パッドが搭載されています。各コントロール・パッドにはLEDライトが内蔵されていますから、オンになっているパッドのLEDが点灯し、どのコントロールが動作中なのか簡単に見分けることができます。ステージ上など、暗い場所でも見やすく、すばやく正確な操作が可能なのです。
iRig BlueBoard には2つの拡張用TRS標準ジャック端子も装備されており、演奏にさらなる表現力を加えることができます。例えば、2つのフット・ペダルを追加すればワウとボリュームをそれぞれにコントロールすることが可能ですから、バリエーションに富んだ表情豊かなパフォーマンスを行うことができるのです。ミュージシャンによる ミュージシャンのための設計
ギタリストやベーシストであろうと、ボーカリスト、キーボーディストであろうと、お気に入りのiOS音楽アプリやMac音楽ソフトとiRig BlueBoardを組み合わせて使うことで、ステージ上やスタジオでのパフォーマンス可能性がさらに広がります。しかも、ストンプ・エフェクトやサスティン・ペダルなど、伝統的 / 古典的なハードウェアを操作する感覚で演奏することができるのです。ケーブルによる配線も必要無く、好きな場所に配置できます。加えて、iRig BlueBoardは、頑丈な筐体ながらもノートパソコン用のバッグに収まるほどのコンパクトさを実現しています。まさしく、ギグからギグへ、セッションからセッションへと忙しく飛び回る、ミュージシャンのための製品です。
iRig BlueBoardは、Bluetooth 4.0に対応したiPhone 4s以降、iPod touch第5世代以降、iPad第3世代でお使いいただけます。 また、Macでは、Bluetooth 4.0 / Bluetooth Low Energy(BLE)に対応した、2012年6月以降発売の機種でお使いいただけます。
対応機器について詳しくは、スペック・ページをご確認ください。