App Storeで扱われている数あるピアノ・アプリの中でも音質と音色のバリエーション、そしてプロフェッショナルな機能の点でiGrand Pianoに匹敵するものは無いでしょう。iGrand Pianoは初めてのコンサート音質のピアノ・アプリで、18個の素晴らしいサウンドの、ステレオ・マルチサンプリングのピアノを備えています。その解像度はMacやPCで使用する最高のプロフェッショナル・ピアノ・インストゥルメントに匹敵し、レイテンシー(音の遅れ)も感じないほどなので、まるで本物のピアノを演奏している気分になれるでしょう。
しかし、それが全てではありません。iGrand PianoにはMIDIコントローラーで調整可能なパラメーターが揃っていて、ピアノのサウンドを自分好みに調整することができます。また、音だけでなく視覚的にも確認できるメトロノームが搭載された内蔵レコーダーもあり、録音したデータをWAVまたはM4aファイルして書き出すことができます。
iGrand PianoはCoreMIDIに対応しているので、iRig KEYSなどのようなMIDIコントローラーや、iRig MIDIを使ってiPadに接続した自分のキーボードを使って演奏することが出来ます。どんなやり方で使うにしても、まさにいつでもどこでも演奏できるピアノ・アプリが登場しました。
それだけではありません。 iGrand Piano アプリは Audiobus 規格にも対応しました。つまりAudiobusアプリ(サードパーティ・アプリのため、別途購入が必要)があれば、AmpliTubeのような他のAudiobus対応アプリと、アプリ間をルーティングし、リアルタイムに一緒に利用できるようになったのです。
iGrand Pianoには多くのピアノからサンプリングされたバリエーション豊かなピアノ・コレクションが収録されています。コレクションにはGrand Piano 1やClassical Piano 1、Jazz Piano 1、Rock Piano 1、Octave Piano、Rich Upright、Rock Upright、Soft Upright、Baby Grand、Bright Baby Grand、Pop Baby Grand、Classical Baby Grand、Grand Piano 2、Mellow Grand 2、Rock Piano 2、Saloon Piano、Grammophone Upright、Jazz Uprightなどのピアノが含まれています。
iGrand Pianoのインストゥルメントは、細心の注意を払ってマルチ・サンプリングされた高解像度のピアノで、ベロシティ・レイヤーに対応しています。iGrand Pianoで低いノートを演奏すれば、そのふくよかさと自然なディケイに満足していただけることでしょう。また中央のあたりのノートを演奏すれば、その暖かさと豊かさを感じていただけると思います。高いノートを演奏すれば、特に最も高いオクターブ近辺で音色がリアルに変化するのを感じていただけるでしょう。他のいかなるピアノ・アプリも、ここまで詳細でリアルなピアノ・サウンドを提供しているものはありません。
無料版のiGrand Piano FREE for iPadも利用できますので、ぜひお試しください。無料版では49ノートの音域に限られた2つのピアノ(うち1つは製品登録後に使用できるようになります)のみ使用できますが、アプリ内から製品版の機能へのアップグレードを購入したり、さらに拡張パックを購入したりすることが可能です。コントローラブルな自由
iGrand Pianoがいかにインストゥルメントとして素晴らしいサウンドであっても、演奏する曲や状況に合わせて、音色を調整したくなることもあると思います。画面左上のでコントロール・ノブ・アイコンをタップすると、キーボードの上にコントローラー・ノブが現れます。
コントローラー・ノブは全て、外部のMIDIコントローラーを使って調整できるように、MIDIコントロールチェンジをアサインすることが可能です。アサイン方法は非常に簡単です。コントローラー・ノブのそばのMIDIアイコンを押し、コントローラーが強調されるまでタップ・アンド・ホールドします。その後、外部MIDIコントローラーのアサインしたいコントローラーを動かせばアサインは完了です。またiGrand Pianoは、MIDIプログラムチェンジやバーチャルMIDIにも対応しています。
iGrand Piano内蔵のレコーダーでは、練習や演奏などを簡単に録音することができます。大きな画面で見やすいメトロノームでテンポを設定して、クリックに合わせて演奏してください。タップ・テンポ機能も利用可能です。Record(録音)ボタンをタップすれば録音開始です。思う存分演奏してください。Overdub(オーバーダブ)ボタンを利用すると、すでに録音してある演奏に対し、重ねるように録音(ダビング)することができます。録音した演奏にリズムからずれてしまっている音があっても、それを揃えるクオンタイズ機能が利用可能です。
満足できる演奏が録音できたら、iGrand Pianoではその演奏をWAVまたはM4aファイルとして書き出すことができます。Eメールへの添付やiTuneを利用したファイル共有が可能で、なおかつなんとiOSデバイス内でアプリ間でオーディオ・データをコピーすることもできます。
iGrand Pianoはそのリアルなサウンドのおかげで、まるで本物のピアノを弾いているかのような、非常に自然な演奏体験を提供します。またレイテンシーをUltra Lowに設定することで、キーを弾いてから実際に音が聴こえるまで、遅れを感じることができないくらいのレスポンスになり、さらにリアルなフィーリングで演奏することができます。
iOSデバイスのCPUに負荷をかけたくない場合は、ドロップダウンで表示されるSettingメニューのレイテンシー設定をLowにしてください。またこのメニューからは演奏のタッチを変えることのできる、Velocity Curve(ベロシティ・カーブ)も100ステップの範囲で調整することができます。さらにこのメニューではMIDIチャンネルの設定や、プログラムチェンジやMIDIコントローラー、キーラベルなどの各種設定を行うことができます。
iGrand PianoがAudiobus規格に対応いたしました!つまり、Audiobusアプリ(サードパーティ・アプリで別途購入の必要あり)の中でiGrand Pianoを起動し、そのサウンド出力をAmpliTubeやGarageBandなどの他の多くのAudiobus対応アプリへと送り、フィルターやエフェクト処理を施したり、レコーディングしたり、ループさせたりなどの処理を行うことができるようになったのです。オーディオを複数のアプリで処理できるようになったことによって、驚くほどクリエイティブな可能性が開けました。
またバックグラウンド・オーディオ機能も追加したので、他のオーディオ・アプリが最前面で再生されていても、iGrand Pianoを演奏することができるようになりました。つまりiGrand Pianoのサウンドとその他のアプリのサウンドを重ね合わせ、レイヤーすることもできるようになったのです。これは非常にクリエイティブなことです。