Guitar World の2020年ギター用オーディオ・インターフェースのランキングにて、AXE I/Oが文句なしの1位を獲得しました。AXE I/Oは、単体のオーディオ・インターフェースとして高品位であることはもちろん、ギタリストのための機能が充実していることが評価されたようです。
IK Multimediaは、ギターの演奏体験の改善と合理化を目指したギアの開発を20年以上続けてきました。iRigシリーズやAmpliTubeを開発し、ギター・プレイヤーのニーズを研究した結果、ついにAXE I/O シリーズの販売に至った経緯があります。
以下のようなコメントが掲載されています:
“リアンプ用のAMP OUT端子が非常に便利。実際のアンプやエフェクターを使用したリアンプが、コンパクトなシステムで構築でき、簡単にDAWへ録音できる”
“最大24ビット/192 kHz の高解像度に加え、MIDI IN/OUTを装備したAXE I/Oは、ランキングに名を連ねる他のインターフェースに負けないくらい、単体のインターフェースとしても優秀です”
“単にオーディオ・インタフェースとして優秀なだけでなく、他のどのインターフェースよりも、ギター・サウンドをダイレクトに捉え、適切にシェイプできる豊富な機能が備えられています”
ギタリストなら、オーディオ・インターフェースはAXE I/Oで決まりですね”
AXE I/O:
AXE I/Oは、ギターのために設計された、最高品位の2 IN / 5 OUTオーディオ・インターフェイス&コントローラーです。ギター本来の音色を最大限に引き出すだけでなく、ギターのレコーディングをよりスムーズに行うために、さまざまな機能を搭載しています。特許出願中のZ-TONE™サーキットでは、接続されたギター、ピックアップに合わせて、入力インピーダンスを1Mオーム(SHARP)から2.2kオーム(BOLD)の間で、連続的に調整することができます。リアンプに便利なAMP OUT端子を装備し、DAWで録音したギターの演奏を、改めて実際のアンプやキャビネットを使って録音し直すルーティングもAXE I/Oだけで完結します。
Guitar World(英語)にて全文をお読みいただけます。
AXE I/Oについて詳しくはこちら。
備考:
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